総説・解説
- 伊藤陽介:“光ポンピング磁気センサによる量子センシング”
月刊オプトロニクス 2月号, Vol.42, No.494, pp.103-108 (2023)
- 上田博之:“SEED 51 「低磁場fMRIを実現し、脳の神経活動を直接測りたい。」”
京都大学桂図書館 研究シーズ・カタログ 桂の庭、(2022)
https://seeds.t.kyoto-u.ac.jp/seeds/ueda
- 小林哲生:“光ポンピング原子磁気センサと次世代の脳機能計測”
一般社団法人センサイト協議会Webジャーナル、6月号「量子磁気センサ」特集、(2021)
http://sensait.jp/?p=17431&preview=1&_ppp=88a1146d20
http://sensait.jp/?p=17445&preview=1&_ppp=838ff0e582
- 小林哲生:“大学の研究・動向:超高感度な光学的磁気センサをコア技術として新たなニューロイメージングへ挑む”
京都大学電気関係教室技術情報誌「cue」、No.39, pp.3-8 (2018)
- 小林哲生:“SQUID & 光ポンピング原子磁気センサ”
日本磁気学会誌、Vol.13, No.3, pp.135-143 (2018)
- 小林哲生:“医用工学と放射線技術科学との融合:期待される新技術~光ポンピング原子磁気センサと超低磁場MRI~”
日本放射線技術学会雑誌、Vol.74, No.2, pp.179-182 (2018)
- 小林哲生:“生体磁気計測に向けて”
電気学会誌、Vol.136, No.1, pp.8-9 (2016)
- 小林哲生:“光ポンピング原子磁気センサ”
電気学会誌、Vol.136, No.1, pp.26-29 (2016)
- 小林哲生:“MBE研究会とニューロエンジニアリング”
電子情報通信学会情報・システムソサイエティ誌、Vol.20, No.4, pp.13-14 (2016)
- 小林哲生:“超高感度な光学的磁気センサを用いた新たなニューロイメージングに向けて”
Vision, Vol.27, No.2, pp.1-7 (2015)
- 小林哲生:“脳神経磁場イメージングの新たな試み”
シミュレーション、Vol.33, No.2, pp.18-23 (2014)
- 小林哲生:“高感度光ポンピング原子磁気センサ”
応用物理学会誌、Vol.80, No.3, pp.211-215 (2011)
- 小林哲生:“fMRI-MEG統合解析と原子磁気センサ型MRI-MEG融合システム~高次脳機能の解明と画像診断の新たなツール~”
高次脳機能研究、新興医学出版社、Vol.30, No.3, pp.378-386 (2010)
- 小林哲生:“両眼視野闘争”
Clinical neuroscience、中外医学社、Vol.28, No.10, pp.1161-1163 (2010)
- 小林哲生:“MRI技術の最前線:拡散MRIとその脳機能計測・白質病変解析への応用”
システム制御情報学会誌、Vol.54, No.2, pp.58-65 (2010)
- 小林哲生:“機能的MRIの基礎とその応用”
ヒューマンインタフェース学会誌、Vol.11, No.1, pp.39-44 (2009)
- 鬼頭伸輔、小林哲生、古賀良彦:“Diffusion tensor imagingによる統合失調症患者の白質病変の研究”、
臨床脳波、永井書店、Vol51., No.2, pp.97-101 (2009)
- 濱田昌司:“電磁界解析への高速多重極法の適用”、
シミュレーション、Vol. 27, No. 3, pp.157-160 (2008)
- 井前譲、小机わかえ、濱田昌司、西村文仁、小山田耕二:“システムの解析と設計 シミュレーション”、
計測と制御、Vol. 46, No. 4, pp.280-285 (2007)
- 小林哲生:“脳の機能を探る先端イメージング技術”、
京都大学工学部公開講座テキスト「健康を支援する工学」、pp.23-32 (2006)
- 小林哲生:“両眼視野闘争:その謎解きから意識を探る”
認知神経科学、Vol.7, No.1, pp.44-49 (2005)
- 小林哲生、濱田昌司、鄭址旭、隠浪康行、井前直人、大橋俊平:
“十見百聞RiceとLiceも人間情報科学でマスター”、電気学会誌、Vol.125, No.11, pp.684-687 (2005)
- 小林哲生:“アイ・サイ問答教室:両眼視野闘争って何?”
システム制御情報学会誌、Vol.48, No.8, pp.350-351 (2004)
- 古谷栄光、小林哲生、荒木光彦:“計測制御技術の生体医療応用”
計測と制御、Vol.43, pp.214-219 (2004)